成長の源
人間を損なう天敵の対極にあるもの、
それが感謝である。
心が感謝の思いに満ちあふれた時、
あらゆる不平不満は一気に消え去る。
感謝こそ
人間という生命体を健やかに成長させる根幹である。
『ポケット名言集』 -藤尾秀昭-
致知出版社
エコスコラのホームページはこちら
http://www.ecoschola.com/
成長の源
人間を損なう天敵の対極にあるもの、
それが感謝である。
心が感謝の思いに満ちあふれた時、
あらゆる不平不満は一気に消え去る。
感謝こそ
人間という生命体を健やかに成長させる根幹である。
『ポケット名言集』 -藤尾秀昭-
致知出版社
エコスコラのホームページはこちら
http://www.ecoschola.com/
文法とは、
自分が伝えたい内容を相手に理解してもらい
相手が自分に伝えようとしている内容を正しく理解するための規範的なルールです。
人は言葉をコミュニケーションの道具として使います。
なぜ言葉を使うのか。
理解を深めるために使います。
文法を学ばずに外国語の使い方を知ることはできません。
取扱い説明書なしで電子機器を使いこなせないのと同じです。
ルールを守らずに言葉を並べても理解は得られません。
なぜ最近の学校が文法を徹底して教えないのか。
不思議でなりません。
英語を外国語として学ぶ私たちにとって、
文法を学習することは英語を習得するための一番の近道であるはずです。
乳児や幼児では異なった方法があるでしょう。
しかし、中高生は文法を知ることで最も効率よく英語を身につけることができます。
これは、20年以上の英語教師としての経験から、
確信を持って言えます。
エコスコラでは中学3年間で高校の上級レベルの文法知識を学びます。
難しく思いがちな関係詞や仮定法、準動詞も楽しく理解することができます。
中1から6年間、なんとなく、お茶を濁しながら学ぶのではなく、
中2までに文法の基礎を徹底的に身につけましょう。
英作文・長文読解。
英語が楽しくなるはずです。
世界が待っています。
There isn’t a person anywhere
that isn’t capable of doing more
than he thinks he can.
-Henry Ford-
自分ができると思っている以上の事をできない人間などいない。
限界とは自分で決めてしまうことであり、
自分で「できない」と思ってしまえばそれまでのこと。
先へ先へと進むうちに、
自分では限界だと思っていた地点を超えることができる。
学習も同じこと。
「こんなの無理。」
「面倒くさい。」
そう思った時点で自分の可能性をちっちゃくちっちゃく縮めてしまいます。
自分を超えよう!
そして
自分を褒めよう (^ ^)/
単語を覚えるのは「スポーツ」のように
エコスコラでは、毎週全員語彙テストを受けます。そして、休み明けには語彙総合テストも実施しています。
総合テストは終了した語彙テキストと現在学習を進めているテキストの習得具合をチェックするためのテストです。ほぼ満点に近い人、体調が悪く実力を発揮できない人、結果は様々ですが、同じ範囲のテストを満点が取れるまで受けていただきます。
巷には「英語学習法」に関連する多くの書籍があります。習得方法は異なりますが、ほとんどのテキストに「語彙力」をつけることは英語学習において重要な要素の一つであると書かれています。 エコスコラの卒業生で、志望校に合格された方々は全員(本当に全員です)、単語を覚える、という事に関して努力された方ばかりです。『毎日コツコツ型』 『ラストスパート燃焼型』 と色々なタイプこそあれ、語彙力をつけただけ成功する率が高くなっています。
エコスコラでは、文法や語法、学習の進め方、長文の読み方などを指導し、英作文指導についても高い評価をいただいています。
文法指導ではどこにも負けない自信もあります。ただ、どれだけ文法力、読解力、英作力をつけても語彙力がなければ点数に結びつきませんし、ホームステイに行ったとして会話をすることもできません。
「エコスコラ式単語マスター」のプリント
このプリントを使って、まず最初に単語の覚え方の王道を徹底的に身につけましょう。入塾後には必ずこのプリントに先生と取り組みます。忘れちゃったかな?という方は講師に申し出てください。改めてミッチリ指導いたします ^ ^。
(2)へ つづく。
私の大好きな言葉。
生徒の心に火を点けることのできる教師。
人の心に火を点けることのできる教師をいつも目指していたいと思います。
『普通の先生は説明をする
ちょっとできる先生は手本を見せる
優れた先生は生徒の心に火を点ける 』
ウィリアム・アーサー・ワード(イギリスの哲学者)
※『致知』2012年10月号 特集「心を高める 運命を伸ばす」より
みなさん、こんにちは。塾長の松岡佑委(Matsuoka Yui)です。
エコスコラは2000年から現在の兵庫県芦屋市大原町で続いている実績ある英語専門塾です。
2013年1月現在で小学生から高校3年生まで約80名の生徒さんが在塾され、毎週元気にエコスコラへ通っておられます。
2000年当時は、まだまだ少人数の塾は少なく、ましてや4人定員という塾は周囲にありませんでした。エコスコラは現在も「スーパー少人数制」として6名定員の少人数でレッスンを行っております。少人数でないとできない生徒一人一人のレベルに合わせたレッスン、講師と生徒さんとの密なコミュニケーション、保護者の方々とのご連絡など「スーパー少人数制」ならではの質の高いレッスンを行っています。
英語は単なる「科目」ではありません。英語は言語であり、コミュニケーションのツールとなるものです。英語=受験に必要なもの、と考えてしまうほど残念なことはありません。
大学や短大で教える学生達に英語の基礎力がついていない事を見て、学校の英語教育の限界を感じ、中学校から高校までの6年間、せっかくやるなら「受験英語」ではなく「本物の英語」「使える英語」を身につけていただきたいと思い開塾いたしました。そのため、名称は英会話スクールでもなく、学習塾でもない、「英語専門塾」という名前にいたしました。試験勉強のためだけの英語、大学に合格するためだけの英語では足りません。 英語ができる=英語で話せる・聞ける・書ける・読めるということです。本物の英語力がついていれば学校の試験でも入試問題でも問題なく解けるはずです。
中学校・高校レベルの英語なら学年のトップグループに入る実力をつけていただきます。
将来、国を超え、民族を超え、文化を超えて人々に国際社会に貢献するために手段として使う英語です。
妥協することなく上を目指しましょう。
是非体験レッスンにお越しいただき、エコスコラのレッスンをご体験ください。
0797-22-0001